お役立ち超ミニネタです。オルトリーブの小型パニアバッグ「グラベルパック」を同社製の「クイックラック」の天板部分に載せてトランクバッグのように運用している写真が海外掲示板のバイクパッキング・コミュニティで紹介されていました。使えそうなアイデアだなぁと思ったので共有いたします。
出典 Ortlieb gravel paneir locks to the quicker rack like a trunk bag
まず写真がこちら。チェーンの一部やラックとシートポストを接合しているはずのアームが消えていますが、これは自転車の背景に映りこんでいた柵のようなものをGoogle PixelのAI編集機能で除去したためにそうなったとのことです(編集前の写真も上のリンク先から見られます)。リアラックの上に載っているのはグラベルパックです。
下の写真のように上下のフックをぎりぎり内側まで寄せて、4点で取り付けていたそうです。オルトリーブのグラベルパックは悪路でも外れにくいように、下部のフックがダブルになっているのが特徴ですが、このフック自体は補修パーツとして手に入るはずなので、同じく小ぶりな同社の「スポーツローラー」や「スポーツパッカー」でもフックを増設すれば同じ運用ができるかもしれないですね。
スレ主さんは今週、240マイル・17000フィートを走るアリゾナ州の”Queen’s Ransom”というルートをこれで5日間で走ったそうです。もともとはラックの両サイドにグラベルパックを普通にひっかけていたものの、地形があまりにテクニカルで走りにくかったため荷物を大幅に減らし、このパニアのひとつだけをラックの上に取り付けるアイデアを思い付いたとのことです。
かなり安定して使えており(”bomb proof”とあるのでビクともしない感じかと思われます)ドロッパーポストとも運良く干渉しなかったそうで、中には寝具が全て入ったそうです。パニアバッグを使うことが多いバイシクルツーリング的な装備と、そうでないバイクパッキング的なアイデアの折衷案という感じでとても面白いと思いました。こういうクリエイティブで柔軟な発想ができる方は尊敬してしまいます。






