マスター

Tips & How-to

TRP HY/RDをショートプルにする改造を実行してみた

TRPのHY/RDというディスクブレーキキャリパーを愛用しています。メカニカルワイヤーで油圧シリンダーを作動させるというハイブリッドなブレーキで、油圧ディスクブレーキ並みの優れた性能をお手軽に導入できるのが魅力です。しかしこのブレーキ、一点...
Tips & How-to

シーラントをタイヤサイドからドバッと入れる方法【注射器でバルブから入れるより簡単?】

チューブレスタイヤにシーラントを注入する方法は2つあります。インジェクター(注射器)を使ってバルブ穴から入れる方法と(チューブラータイヤの場合はこれ一択ですね)、タイヤサイドに隙間を作ってそこにドバッと流し込む方法です。以前どちらが主流かC...
ブレーキ

Ultegra BL-R780…というフラットバー用ブレーキレバーの絶滅危惧種を保護してみた

フラットバーロード用にシマノの「BL-R780」というブレーキレバーを入手しました。もはやディスコンのUltegra 6800シリーズに属する製品です。現在でもamazonで売られていますが、そう遠くない将来にひっそりと姿を消すに違いないと...
コンポーネント

10速ハブでも使える11速カセット「CS-HG800-11」の不思議

シマノの「CS-HG800-11」というカセットスプロケットを最近手に入れました。これは11スピードのカセットで、シマノ公式サイトではUltegra R8000のページに掲載されているものですが、かなり特殊な立ち位置の製品です。シマノ10速...
フレーム・完成車

Dahon K3の16インチ化で延長戦の末に優勝しました

Dahon K3という14インチホイールのミニベロに乗っています。これを16インチ化するMIALOの「ホイール+ロングアームVブレーキのキット」を手に入れたので試してみようとしたのですが、先日の下の記事でお伝えしたように、用意しておいた32...
Tips & How-to

チューブレス用リムテープは何mm幅のものを選ぶべき?

チューブレス対応ホイールには「チューブレスリムテープ」を貼らなくても良いものと、貼らないといけないものの2タイプが存在します。リムにスポーク穴が開いている場合、このテープを貼らなくてはなりません。穴が開いていない場合、テープは必要ありません...
Tips & How-to

チューブレスレディタイヤの空気が異様に早く抜ける…原因はコイツだった!

チューブレスレディタイヤをインストールする。ビードもバッチリ上がった。シーラントもちゃんと入れた。空気も入った。問題ない。でも1時間後にタイヤを握ってみると、あれ、なんか柔らかい… 空気圧ゲージで計ってみると… もう1気圧も減っている! あ...
よみもの

TIMEの昨年の売上は約半分にまで減少、カーボンフレーム製造からの撤退も視野に

2016年、TIME社の創設者ロラン・カッタン氏の死去から数ヶ月後に同社を買収したロシニョール・グループがTIMEのカーボンフレーム事業からの撤退を含めた事業見直しを考えている、というやや心配なニュースが流れています。出典 Rossigno...
GPS・サイコン

Stravaのモバイルアプリでルートの部分削除が可能に

数日前にStravaのモバイルアプリがバージョンアップされ、いくつかの新機能が追加されました(ただし残念ながらBluetoothセンサーサポート機能は復活せず)。その中でも注目したいのが「切り取り」(ルートの部分削除)機能です。SNSやブロ...
Tips & How-to

シーラントはどのくらいの頻度で注ぎ足しすべきか【補充の目安】

チューブレスタイヤに入れるシーラントですが(チューブラーで使う人も多いと思います)、いったいどのくらいの頻度で「注ぎ足し」すべきなのでしょうか。一般にはよく「少なくとも半年に1度」を目安にするように、ということが言われると思います。「1年に...
Tips & How-to

チューブレスタイヤのビードがリムから外れない場合の17の手法

チューブレス(レディ)タイヤをホイールから外そうとしているのですが、タイヤサイドを親指の腹でぐっと押してもビードがなかなか外れずに苦戦しています。どんなに頑張ってもリムのフックから剥がれてくれないのです。私ははじめて経験します。この場合の対...
レース・イベント

2020ツール・ド・フランスは東京オリンピックの開催可否を占うか

今年2020年の第107回ツール・ド・フランスは果たして無事に開催されるのでしょうか?今年のツールは6月27日から7月19日まで開催されます。一方、懸念されている2020東京オリンピックは、7月24日から8月9日の開催です。開催自体はツール...
ツール・メンテナンス

固着して外れないボトムブラケットを外すために買ったツール【PARKTOOL & SK11のロングスピンナーハンドル】

ちょっとわけありの自転車のBB(ボトムブラケット)を外そうとしたのですが、とっても固くて手元にある簡易なBB工具では外れません。原因はサビで固着してしまっているか、BBがバカ力で締められたか、ネジ山が整っていないシェル(フレームの塗料が残っ...
よみもの

FUJIが富士自轉車だった頃

米国Fuji BikesがInstagramでこんな面白い画像を投稿していました。いずれもフジの1960年代のヘッドバッヂらしいのですが、みんなこの中でどれが好き? とフォロワーに質問していたのでした。 この投稿をInstagramで見る ...
セール情報

CBN Blog読者に人気のamazon取扱商品TOP20を一挙紹介(2020年2月29日版)

はやいもので2月も最終日となりました。というわけで月末恒例「CBN Blog読者が今月amazonで買ったものベスト20」をご紹介します。その前に有益情報のお知らせ。amazonでは3月2日までサイクルウェア10%OFFセールをやっています...
ツール・メンテナンス

GIANTがまたまた自転車内に新たな収納スペースを発見。今度はどこだ!?

いや〜、下の記事で「穴あきクランクにマグネットでセットするGIANTのツールキット」である「Clutch Crank Core Storage」を紹介したばかりなのですが、GIANTがまたまた新たな収納ワザを繰り出してきました。読者の方によ...
書籍・DVD・ソフト

雑誌サイクルスポーツの編集長が来月から交代!?

月刊誌CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2020年4月号を少し遅れて読んでいたのですが、EDITOR'S NOTES(編集後記)を見て「えっ!?」と思ったのでした。なんと吉本司編集長が今月で編集部を去る、ということが書かれてい...
よみもの

Bad Breaking:海外ドラマ好きにしかわからない自転車ミーム

突然ですが「ブレイキング・バッド」という海外ドラマをご存知でしょうか? 観たことのある方なら笑える自転車ネタ投稿を発見しました。題して「バッド・ブレイキング」。果たしてその心は…? この投稿をInstagramで見る The KOMeme(...
ツール・メンテナンス

GIANTが自転車内に新たな収納スペースを発見

携帯ツールやチューブレスタイヤ用パンク修理キットをハンドルのバーエンドやフォークコラムに仕込ませるといった「収納上手」なツールが最近どんどん増えてきている気がします。例えば下の2つの記事で紹介した製品もそうですね。しかし「クランク・スピンド...
レース・イベント

UCIによる最初のグラベル世界選手権は「エロイカ」の舞台で開催?

UCIがグラベル世界選手権(Gravel World Championships)の開催に興味を示しているようです。そこに名乗りを上げたのが1997年、イタリア・トスカーナで州「エロイカ」(L'eroica)イベントを立ち上げたジャンカルロ...