バッグ Zéfal Z Frame Pack:見た目以上にモノが入って使いやすいトップチューブバッグ(短所あり) Zéfal Z Frame Packの紹介記事です。まだ使いはじめて間もないので、基本的なスペックのご参考・初期使用感としてお読みいただければ幸いです。最初にまとめ的なことを書くと、致命的とまでは言えない短所はあるものの、見た目以上の収納力... 2022.08.17 マスター バッグ製品レビュー
バッグ Zéfal Z Box:3つの使い方ができるコスパの高いツールボトル Zéfal(ゼファール)のツールボトル「Z BOX」の紹介記事です。収納量・用途に応じて3つの使い方ができるアイデア製品で、実測重量は109g(小さくして使う場合は65g)・実勢価格1200〜1300円。隠れ人気商品らしいので私も試してみる... 2022.08.16 マスター バッグ製品レビュー
バッグ Orucaseがマグネティックジッパー付き超軽量フレームパックを発表(Design Labs Mini Frame Pack) カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置くOrucaseが新製品「Design Labs Mini Frame Pack」を発表しました。同社のトップチューブバッグでも採用されているアクセス性の高いマグネティック・ジッパーと、超軽量ダイニーマ... 2022.08.03 マスター バッグ
バッグ デザインが一新されたROSWHEELの自転車用バッグを観察しよう ROSWHEEL(ロスホイール・ロスウィールとも)というブランドの自転車バッグをご存知でしょうか。ROSWHEELブランドの製品自体は以前から流通しているのですが、元Raphaのデザイナーだった方がデザインを一新して再出発(?)したらしく、... 2022.07.30 マスター バッグ
バッグ TIOGAのステムバッグ(¥2,750)と激安中華ステムバッグ(2個¥2,399)を使い比べてみた TIOGA(タイオガ)の「ADV ステムバッグ」という製品のミニレビュー記事です。最近ちょっと話題になっていた「Caudblor ハンドルバーバッグ」という安価な中華ブランド製品も入手したので、両者を比較しながら観察・ご紹介していきます。値... 2022.07.21 マスター バッグ製品レビュー
バッグ ORTLIEB アクセサリーパックを単体ハンドルバーバッグとして使ってみた感想 オルトリーブのアクセサリーパック(ORTLIEB Accessory-Pack 品番F9952)には2つの使い方があります。1つは同社のHandlebar-Packの4つのフックに引っ掛け、アドオン的に使う方法。もう1つは単体でハンドルバー... 2022.06.28 2022.09.06 マスター バッグ製品レビュー
バッグ ドイターのバックパック「ROAD ONE」 を観察する:ULTRA RIDE 6と何が違う? 独DEUTER(ドイター)が一部地域でバックパック「ROAD ONE」のリニューアル版を発売しています。名前に「ROAD」とある通り、ロードバイクでの軽快な走行をスポイルしないミニマリストなバッグがコンセプト。類似の製品として筆者も愛用して... 2022.06.27 2022.06.30 マスター バッグ
バッグ RESTRAPからハンドルバーバッグの位置安定に便利なアイデア小物「BUMPER BAR」が登場 英RESTRAPからハンドルバーバッグの位置安定に便利な小物「BUMPER BAR」が登場しています。ハンドルバーバッグは重みでどうしてもヘッドチューブ側に回転して落ちてきそうになりますが、その動きを背面から食い止める仕組みになっています。... 2022.06.22 マスター バッグ
バッグ ORTLIEBのアクセサリーパック vs. ROCKBROSのハンドルバーバッグ【そっくりさんを探せ!】 本日はそっくり製品を観察してまいりましょう。「ORTLIEB アクセサリーパック」と「ROCKBROS ハンドルバーバッグ」です。この2つ、実によく似ています。 ORTLIEB アクセサリーパック まずは独ORTLIEBのアクセサリーパック... 2022.06.21 2022.09.06 マスター バッグ
バッグ ORTLIEBのフォークパックは素晴らしく便利だが 4.1Lと5.8Lのどちらが良いかは悩みどころだ ORTLIEB FORK-PACK(オルトリーブ・フォークパック)の実使用レビュー記事です。本製品には4.1Lと5.8Lの2つの容量があり(生地違いの「PLUS」もあります)、どれを選んだら良いか悩まれる方が多いと思うので、特にその点に焦点... 2022.06.15 2022.11.24 マスター バッグ製品レビュー
バッグ この荷物の積み方はよろしくない?【バイクパッキングにおける理想的な荷重】 下の写真を見てみましょう。フロントフォークにラックがあり、大型パニアバッグを左右に設置。ステムバッグとトップチューブバッグも見えます。が、リア側に荷物はありません。実際にこのバイクに乗ってみたら、どんな印象を受けるでしょうか。乗りづらいでし... 2022.06.10 マスター バッグ
バッグ ADEPT BARDRUM DLX:アクセス・容量・拡張性が好印象のドラム型フロントバッグ ADEPT(アデプト)のフロントバッグ「バードラム DLX」をしばらく使っているので、使用感をご紹介します。ハンドルバーに取り付けるドラム形状のバッグで、3気室・600Dナイロン・止水ジッパー・容量4Lというスペックの製品です。幅25cm・... 2022.06.05 マスター バッグ製品レビュー
バッグ SPECIALIZED x FJALLRAVEN(フェールラーベン)のコラボ第2弾:今度はバイクパッキング! 米国スペシャライズドとスウェーデンのアウトドア・アパレルブランド「フェールラーベン」のコラボ製品第2弾が発表されています。今回はバイクパッキング系アイテムが中心です。 公式 Fjällräven Specialized -フェールラーベン公... 2022.05.20 マスター バッグ
バッグ 【2022年版】オルトリーブのハンドルバーバッグ製品群を整理してみた 自転車バッグ界の帝王・ドイツのオルトリーブ(Ortlieb)。この記事では同社の「ハンドルバーバッグ」のラインナップを整理してみます。私自身が購入を検討しているのですが、製品数が多くてわかりにくいため、全体像を掴んでみたいと思ったのでした。... 2022.04.19 マスター バッグ
バッグ 縦長サドルバッグ(ボトルポケットあり)11製品を調べ上げてみた【TOPEAK Rhinowalk ROCKBROS】 スポーツ自転車でシートポストを長く出せる方、またはミニベロ全般で使える「縦長のサドルバッグ」で、なおかつ「ボトルを収納できるポケット」の付いた製品をAmazonで探索してみました。合計で11製品を発見したので、お買い物のご参考になれば幸いで... 2022.04.17 マスター バッグ
バッグ 自転車用ハンドルバーバッグの5つのタイプ 形状と用途から自分好みの製品を選ぼう 自転車用のハンドルバーバッグには様々なタイプの製品があり、単に「ハンドルバーバッグ」で検索しても自分に合った製品(自分の用途に合っているか・自分の自転車に取り付けられるか)がよくわからない、ということがあると思います。この記事ではハンドルバ... 2022.04.12 マスター バッグ
バッグ Ortliebの新作「シートパックQR」の長所と短所 Ortlieb(オルトリーブ)が新作「シートパックQR」を発表しました。サドルレールへの取り付けに従来のベルトストラップではなく、クイックリリース(フック)を使用するモデルです。Bikerumorが実使用レビューを掲載しているので、長所と短... 2022.04.11 マスター バッグ
バッグ SPECIALIZED x FJALLRAVEN(フェールラーベン)のコラボ商品第1弾が登場:ありそうでなかった新発想パニアバッグなど スペシャライズドとスウェーデンのアウトドア・アパレルブランド「フェールラーベン」のコラボプロジェクトを先日下の記事でお知らせしましたが、コラボ製品第1弾が発表されています。全14製品で、うちパニアバッグ関連が5種類、残りがウェアとなっていま... 2022.03.19 マスター バッグ
バッグ スペシャライズドとフェールラーベンがバッグ・アパレルで本格コラボ:キーワードは「偉大なる近所」 スペシャライズドがスウェーデンのアウトドア・アパレルブランド「フェールラーベン」とのコラボ製品発表を予定しています。3/15日以降、具体的な新製品群がリリースされ、両社のオンラインショップで発売されるそうです。 出典 Specialized... 2022.03.12 マスター バッグ
バッグ Rhinowalkのフロントバッグを使ってみた:ミニベロ向きで収納力は高い 激安自転車バッグが一部で人気(?)のRhinowalk(ライノウォーク)。「ライノ(=サイ)」繋がりでクリス・フルームが使用していたサドルバッグ、及び絶妙なサイズで使いやすい20Lのパニアバッグを先日レビューしましたが、今回はフロントバッグ... 2022.02.23 マスター バッグ製品レビュー