自転車乗りにとってざんねんな瞬間を列挙してみよう Part 4

駅に着く。さあ輪行の準備だ! 自転車をひっくり返す。ギアがアウタートップに入っていない。

油圧ディスクブレーキ。ブリードを終え、目を閉じゆっくりとブレーキレバーを握る。そしてレバーが一切の抵抗なくドロップバーに触れる。

油圧ディスクブレーキ。ホースカットとブリード作業が完璧に終わる。次の瞬間、ホースがケーブル内装式ハンドルの外側にあることに気付く。

すべての準備を終えてバイクにまたがり、いよいよローラーを回しはじめる。エアコンのリモコンが手元にない。

平地を走りたい、と思いZwiftでニューヨークのコースを選ぶ。やがて赤文字で表示される18%という数字。

ZwiftでFTPテスト。40分のウォームアップが終わり、画面に踊る”Test in 10 seconds”(テストは10秒後に開始)の文字。その時Bluetooth接続が切れる。

FTPテスト、ラスト10秒最後のひともがき。Zwift画面に踊る”Give it your all”(全力で行け)の文字。次の瞬間Bluetooth接続が切れワット数が 「– W」となりアバターが停車する。

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Ultegra RD-R8000のバレルアジャスターを回しても回っていなかったのを知った時。

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パソコンで「完成車」と入力しようとしても執拗に「完成者」が変換候補に上がってくる時。

パソコンで「輪行時」と入力しようとしても執拗に「林光寺」が変換候補に上がってくる時。

「例のポンプ」を車体から取り外しテーブルに横に置いておいたら翌朝油が漏れている。

その油はお気に入りの木製テーブルの表面に染み込んで取れなくなっている。

内装式フレームにシフトワイヤーを通そうと1時間かけて格闘する。汗だくになってようやく通したワイヤーを固定し、変速を試す。その時生まれてはじめてSTIの故障を経験する。

Cannondale CAAD13のプロモーションビデオについての記事を書いてから数日後、記事中に埋め込んだYouTube動画が消されているのを知った時。

海外通販、はじめて利用する店。親愛の情に満ち溢れた素敵なポストカードとおまけのキャンディー。そして注文したものとは違う商品が入っている。

「自転車乗りにとってざんねんな瞬間」 Part 1〜3はこちら

  1. 自転車乗りにとってざんねんな瞬間を列挙してみよう
  2. 自転車乗りにとってざんねんな瞬間を列挙してみよう Part 2
  3. 自転車乗りにとってざんねんな瞬間を列挙してみよう Part 3